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3=5というのを、三進数とか五進数における「10」ということを考えることによって理解してよいのならば、この二つの数の量的違い(ただし意味的等しさ)は、その同じ「10」を作るための密度の違いとして理解できる。こういう矛盾が平気で可能である場は、それへの適切な解釈を前提する。そしてこうした例の全ては、性質上個別に扱われる必要があり、個別に解釈の必要があるというそのことがまさに、この場合「=」というものが...
View Article印象的な夢
印象的な夢を見たが、色々な念に妨げられて、うまく思い出せなくなってしまった。妹が、既成アニメを改変して、私を主人公としたものに作り替えたようなものが、最後に出てきた。あまりよく知らないが、鬼滅の刃と銀魂を混ぜたような雰囲気であった。そういうものを作ってくれた。プレゼントだろうか。ありがたく感じた。思い出せた順番にしか書けない。イベントか何かの焼きそばの情景。とにかくこれはアニメの世界であった。和風な...
View Article想念の監禁
わずかな思念にも不当な干渉を受けるという問題。それがヨコシマとわかる存在のそれではなく、自分は善霊だと勘違いしている存在の、押し付けがましい態度に基づくそれである場合は、手に負えない。ちょっと日常で、だれかの白々しい態度を見て、白々しいなと思うだけでも、これをもって自分に話しかけられたのだと勘違いするような存在がいて、そのちょっとした想念に干渉してくるのである。わざわざ私にとっては望まないような態度...
View Article気休めの歌、八月下旬
冷房？のぬるま風にたなびく猫のおもちゃ おちゃらけバナナでティータイム。マテ茶。あっぱれか哀れか 慰みの多重人格 世に与えるし、書は、これ 風浴びる8/27
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